「感性のある人が習慣にしていること」
2021年1月 発刊 クロスメディアパブリッシング
SHOWKO初めての著書。
自分らしく生きるための、「心のものさし」を手にいれるための実践書。
情報があふれる現代で、「流されずにいる」ことは簡単ではありません。目に見えない価値を感じ、正解のないことを選び抜ける力こそ、「感性」です。
でも、この「感性」は、特別な人だけが持ち得るものではありません。
「観察する」「整える」「視点を変える」「好奇心を持つ」「決める」の項目に沿って、できるだけ具体的で簡単で、今日からすぐに実践できる習慣を紹介している一冊です。
10版 40,000部(2023年3月現在)
《読者の声》
「周りの大切な人々にもつい、読んでみて! と紹介したくなる、そんな本です。出会えて良かった」(20代女性)
「毎日同じ生活、同じ仕事をしている人にはぜひ読んでほしい。子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで、何かの気づきがあるはず」(50代男性)
「自分を整えたり、悩んでいる人に恥をかかせないようにそっとオススメしてみたりする。そんな素敵な本です」(30代女性)
「何気ない日常を、とても美しく、幸せに感じるヒントがこの本にはたくさん詰まっている。知的美容本のような一冊だと思う」(40代女性)
「私らしい言葉で話す ー自分の軸に自信を持つために」
2023年5月 発刊 CCCメディアハウス
SHOWKO二冊目の著書。
感性を高めたら、きっとその人の「言葉」が変わるだろう。
なぜかその人の発する言葉が、強く心に残る、という人。営業でもプレゼンでも、友人との何気ない対話でも。
自分らしい言葉とはどんな言葉なんだろう。心の奥深くに繋がり、その人のエネルギーを乗せた言葉を話すには
どうしたらいいのだろう。
言葉を磨くことは、感性を磨くこと。ぜひご高覧ください。
《読者の声》
「「自分なりの言葉」を豊かに表現し言語化していくためには、たくさんの経験や体験を重ね熟成させ続け自分を知るをことだと、こちら本から学びました。自分らしい言葉を得る方法や磨き方のヒントがたくさんつまった宝箱のような素晴らしい一冊。言葉や言語化に悩んでる方や、自分の言葉や想いを上手く表現したり伝えるのが苦手な方に特にオススメです。」
「伝えたい微妙なニュアンスもなかなか伝わらないことも多い中で、視点を変え、言葉のセンスを磨いたり表現力をつけるヒントが詰まった一冊。思考の整理の解像度も上がる読後感。」(30代女性)